精油(エッセンシャルオイル)と香料用精油(1)

芦屋市打出の内科・消化器内科の村松医院です。

当院は内科・消化器内科以外にも在宅医療・自由診療(AGAED・ビタミン注射・プラセンタ注射・メディカルリンパケアテラピー)をしております。木曜日も開院しています (土曜日午後・日曜日・祝日休診)。リンパ浮腫専門のメディカルリンパケアテラピーは医療グレードの精油とオイルを使用し、リラクゼーションとリフレッシュの両方の効果を発揮できる関西ではまだまだ珍しい手技(MD法)でお待ちしております(LINE始めました。“村松医院☆medical aroma LINEよろしくおねがいします。)

在宅医療・往診可能なエリアは芦屋市・西宮市・東灘区・尼崎市・宝塚市(一部)となっています。

精油(エッセンシャルオイル)と香料用精油

村松医院☆メディカルリンパケアテラピー です。

天然の成分100%(純度100%)が精油(エッセンシャルオイル)です。

少し薄めただけでも、そっくりの香料ができたとしても精油とは言いません!!

アロマテラピー(芳香療法)に使用される精油は、自然界に存在する芳香植物の花・葉・樹皮・果実・種子などを性質に適した方法で抽出されます。

純度100%で、植物の香りが凝縮されて含まれている揮発性のオイルのことを『精油』と言います。

オレンジ・レモンなどは比較的安価で手に入れることができますが、花びらや葉などから成分を抽出するので、大量の植物からわずかな量しか取れません。ですから精油は高価なのです。

最近では、香りによる癒し効果ブームもあり、エッセンシャルオイル(精油)・アロマテラピーというワードもよく知られるようになりました。

それに伴って、人工的に作られたアロマオイルやフレグランスオイル、ポプリ用オイルなど

アロマポットやディフューザーとともに精油のような小さい遮光瓶に入れて雑貨店で売られています。そして見た目がとても可愛いです。

これらは精油と混同してしまいがちですが、香料やアルコールなどが入っているので、『吸入や皮膚に塗布して吸収する』というのはとても危険です。

アロマテラピー(芳香療法)には使用できません。

どうして色々な人工のものが出回っているのかというと、日本では精油は『雑貨扱い』だからです。

医療グレードの精油とオイルを使用し、リラクゼーションとリフレッシュの両方の効果を発揮できる 関西ではまだまだ珍しい手技(MD法)でお待ちしております(#^v^#)

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